去る2019年7月6日、我がクラブでお預かりしている、米山奨学生3名（ 韓国出身の鄭宰泳君、中国出身の賈悦さんと李桐君）に加えて、クラブのブリッタ会員、磯邊副幹事、各務会長と後藤直前会長の7人で、山梨県南アルプス市へ出向き、桃狩り体験を含めた日帰り親睦旅行を行いました。
3名の奨学生は共に、クラブにて2年間お世話をさせて頂いており、1年目の昨年も通常例会参加や米山関連のイベント(夏•冬の懇親会、研修旅行、研究発表会など)、そして各カウンセラー毎に親睦の機会を持っていましたが、2年目の今年度は各務会長(兼カウンセラー)の発案から、奨学生一緒に参加できる親睦会を開催しました。
当日朝8時半に新宿に集合し、各務会長のスムーズな運転で、2時間程で目的地の桃農園に到着。1時間以上かけ、7人全員で桃狩り体験を楽しみながら、1年分の桃を食した気分になりました。その後近くのカフェにて桃以外の昼食をとり、河口湖にも立ち寄り、18時前までに帰京しました。 各務会長、運転ありがとうございました！
写真はこちらをご覧ください。今年度も様々な活動を、米山奨学生とともに行っていく予定です。また下記が2018-2019年度で行ってきた、米山奨学生関連の活動の一部にもなります。
